ヨガインストラクターが教える「超簡単な4つのポーズ」。写真&効能の説明まで! [健康]
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美容と健康に精通する「ヨガ」。もはやブームではなく、ライフスタイルの一環となっている
本物のヨギー(ヨガ愛好家)も多いはずですね
一方で、マットは買ってみたものの押し入れの中にって人も・・・
ヨガインストラクターのLisa Cosmillo氏が「mindbodygreen」に
4つ代表的なポーズを紹介しています
とくにカラダの衰えを徐々に意識しはじめる、30代女性のみなさん、ぜひチェックを
これだけ世界中で「ヨガ」の人口が増えているなか、それでも「ヨガなんて自分には
難しくてできない」って思っている人たちもまだまだいますよね
教室に通わなければいけないと思っているのか、それとも柔軟性に自信がないのかな?
今回は誰でも簡単にできて、カラダにとってたくさん良い効果が得られるポーズを
写真ともに紹介していきますね
01.
血行を促進させる
「枝のポーズ」
壁際でただシンプルに背中を床につけて、脚を壁に沿わせるように垂直に上げるだけです
このポーズの利点は、壁さえあればどこでもできることですよ
さらに同じ姿勢をラクに保っていられることにありますね
まずはリラックスしましょうね
次第にむくみが脚とくるぶしのほうに下がっていくのを感じるはずですよ
さらに、膝の裏とお尻のを伸ばすストレッチ効果があり、年齢と共に固くなる
腰回りの筋肉が和らいでいくことを実感できるはず
効果はそれだけではありませんよ
このポーズをとることで、リンパ節の血流が活発になり、心臓へ血が
供給しやすくなっていきます
さらには消化機能や肺、そして脳の働きも改善し、免疫システムも高めてくれるんですよ
腰や脚まで血流が行き渡ることで、心臓を休ませることにもつながります
ストレス軽減も期待できます
02.
膝関節の働きを維持する
「手と脚のポーズ」
前屈で得られる効果は、壁に脚を上げることによって得られる効果と似ています
ストレスを和らげ、血流を良くして、膝の裏やお尻、腰の筋肉を和らげ、
免疫システムを高めます
ですが、このポージング独特の効果はあなたの腰、とくに間接に表れてきます
人間の関節は30歳を超えてくると、自発的に再生ができなくなると言いますよ
しかし、頻繁に使い続けることによって関節にメッセージが届き、
そのことで軟骨や骨細胞を作り続けてくれるんですよ
前屈には3種類のタイプがあります
呼吸よりも長めに息を吸って吐いて、それぞれを5回~10回繰り返しましょうね
①立ったままの前屈
両脚を腰幅以上広げて、腰の関節を中心にカラダを前に垂らします。
その時に首の後ろが背中の方に反らないよう、力を抜くことに注意。
もし、膝の裏が張るようなら膝を曲げても大丈夫ですよ
②床に座りながらの前屈
脚を真っ直ぐ前に伸ばし、お尻に力を入れ、胴体を前に倒すようにします。
もしその時に膝の裏が張るようなら曲げても結構です。
手で脚やむこうずねを掴んでいてもOK。
脚をくっつけた状態でも広げた状態でも構いませんよ
③背中を床につけながらの前屈
ベルトか紐(ロープでも)のようなもので脚を巻き、そのまま脚を空中に上げ、
頭の方に引き寄せるようにします。
背骨ではなく腰の関節を動かすので、より効果的です
03.
バランス感覚を養う
「木のポーズ」
一日に数分間、片足で立つようにしてみて下さいね
私はこのポーズが個人的には好きだけど、ヨガ以外の時にも、
例えばヒマを持てあましてる時とかにやるのもお勧めです
世界共通で2番目に多い死に至る原因は、バランスを崩して転ぶことだと聞いたことがあります。
私たちは歳を重ねるごとに、バランス感覚が弱くなっていきまよね
そこで、スーパーでレジに並んでる時でも、とにかくヒマを見つけたなら、
この「木のポーズ」を実践するよう心がてみてね
片脚をくるぶしかふくらはぎ、ももに置き(膝はダメ!)、
その状態で数回ゆっくりと息を吐く
終わったら反対の脚も同様に
もしバランスを取るのが苦手なら、壁や家具に手を添えながらカラダを安定させても構いません。
慣れてきたら、何の支えも借りずにできるようになるはずですよ
04.
消化器官を整える
「ねじりのポーズ」
立ちながらでも、座りながらでも、寝ころびながらでもカラダをひねることはできますよね
ポイントは、ウェストから意識してひねること
もしも、座位もしくは立位の場合は姿勢を維持することを心がけてね
背中を床につけ寝こんだ姿勢で行う場合は、肩をしっかり床につけたまま、
両腕を広げること
両膝を曲げて、左右どちらか一方の向きに倒すようにしてみてくださいね
この状態で数分間リラックスしましょうね
テレビを観ながらでも出来るよ
その後、逆の向きにも・・・
このポーズは腸の不快感を和らげ、消化器官を整える手助けをしてくれるんです
同様に、不安感を和らげ、背中の筋肉もほぐす効果もあるから頑張ってみてね
「full kifeマガジン」参照
http://fulllife.yahoo.co.jp/magazine/health/20150621-00012136-fulllife_magazine/
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本物のヨギー(ヨガ愛好家)も多いはずですね
一方で、マットは買ってみたものの押し入れの中にって人も・・・
ヨガインストラクターのLisa Cosmillo氏が「mindbodygreen」に
4つ代表的なポーズを紹介しています
とくにカラダの衰えを徐々に意識しはじめる、30代女性のみなさん、ぜひチェックを
これだけ世界中で「ヨガ」の人口が増えているなか、それでも「ヨガなんて自分には
難しくてできない」って思っている人たちもまだまだいますよね
教室に通わなければいけないと思っているのか、それとも柔軟性に自信がないのかな?
今回は誰でも簡単にできて、カラダにとってたくさん良い効果が得られるポーズを
写真ともに紹介していきますね
01.
血行を促進させる
「枝のポーズ」
壁際でただシンプルに背中を床につけて、脚を壁に沿わせるように垂直に上げるだけです
このポーズの利点は、壁さえあればどこでもできることですよ
さらに同じ姿勢をラクに保っていられることにありますね
まずはリラックスしましょうね
次第にむくみが脚とくるぶしのほうに下がっていくのを感じるはずですよ
さらに、膝の裏とお尻のを伸ばすストレッチ効果があり、年齢と共に固くなる
腰回りの筋肉が和らいでいくことを実感できるはず
効果はそれだけではありませんよ
このポーズをとることで、リンパ節の血流が活発になり、心臓へ血が
供給しやすくなっていきます
さらには消化機能や肺、そして脳の働きも改善し、免疫システムも高めてくれるんですよ
腰や脚まで血流が行き渡ることで、心臓を休ませることにもつながります
ストレス軽減も期待できます
02.
膝関節の働きを維持する
「手と脚のポーズ」
前屈で得られる効果は、壁に脚を上げることによって得られる効果と似ています
ストレスを和らげ、血流を良くして、膝の裏やお尻、腰の筋肉を和らげ、
免疫システムを高めます
ですが、このポージング独特の効果はあなたの腰、とくに間接に表れてきます
人間の関節は30歳を超えてくると、自発的に再生ができなくなると言いますよ
しかし、頻繁に使い続けることによって関節にメッセージが届き、
そのことで軟骨や骨細胞を作り続けてくれるんですよ
前屈には3種類のタイプがあります
呼吸よりも長めに息を吸って吐いて、それぞれを5回~10回繰り返しましょうね
①立ったままの前屈
両脚を腰幅以上広げて、腰の関節を中心にカラダを前に垂らします。
その時に首の後ろが背中の方に反らないよう、力を抜くことに注意。
もし、膝の裏が張るようなら膝を曲げても大丈夫ですよ
②床に座りながらの前屈
脚を真っ直ぐ前に伸ばし、お尻に力を入れ、胴体を前に倒すようにします。
もしその時に膝の裏が張るようなら曲げても結構です。
手で脚やむこうずねを掴んでいてもOK。
脚をくっつけた状態でも広げた状態でも構いませんよ
③背中を床につけながらの前屈
ベルトか紐(ロープでも)のようなもので脚を巻き、そのまま脚を空中に上げ、
頭の方に引き寄せるようにします。
背骨ではなく腰の関節を動かすので、より効果的です
03.
バランス感覚を養う
「木のポーズ」
一日に数分間、片足で立つようにしてみて下さいね
私はこのポーズが個人的には好きだけど、ヨガ以外の時にも、
例えばヒマを持てあましてる時とかにやるのもお勧めです
世界共通で2番目に多い死に至る原因は、バランスを崩して転ぶことだと聞いたことがあります。
私たちは歳を重ねるごとに、バランス感覚が弱くなっていきまよね
そこで、スーパーでレジに並んでる時でも、とにかくヒマを見つけたなら、
この「木のポーズ」を実践するよう心がてみてね
片脚をくるぶしかふくらはぎ、ももに置き(膝はダメ!)、
その状態で数回ゆっくりと息を吐く
終わったら反対の脚も同様に
もしバランスを取るのが苦手なら、壁や家具に手を添えながらカラダを安定させても構いません。
慣れてきたら、何の支えも借りずにできるようになるはずですよ
04.
消化器官を整える
「ねじりのポーズ」
立ちながらでも、座りながらでも、寝ころびながらでもカラダをひねることはできますよね
ポイントは、ウェストから意識してひねること
もしも、座位もしくは立位の場合は姿勢を維持することを心がけてね
背中を床につけ寝こんだ姿勢で行う場合は、肩をしっかり床につけたまま、
両腕を広げること
両膝を曲げて、左右どちらか一方の向きに倒すようにしてみてくださいね
この状態で数分間リラックスしましょうね
テレビを観ながらでも出来るよ
その後、逆の向きにも・・・
このポーズは腸の不快感を和らげ、消化器官を整える手助けをしてくれるんです
同様に、不安感を和らげ、背中の筋肉もほぐす効果もあるから頑張ってみてね
「full kifeマガジン」参照
http://fulllife.yahoo.co.jp/magazine/health/20150621-00012136-fulllife_magazine/
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